


七夕伝説で知られる七月七日は、ハスカップの日。
「Honey Moon(ハネムーン)」は、七夕にちなんで織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)の切なくロマンティックな物語をモチーフにデザインしたジンリキュールです。
ハスカップがトップノートにふわりと香り、ミドルノートからは、アイヌの人々が森の女神と呼んだという「アカエゾマツ」の深いオレンジの香りを基調にしたボタニカルの世界へ。使用するボタニカルは、世界中から厳選。積丹の海風を含む野山を歩いて集めたこの土地ならではの強い生命力ある森の恵み、馬と耕すガーデンで大切に育てた植物をブレンドしています。
心に炎が宿るような「火の帆 - HONOHO - 」の力強さをそのままに、女性も飲みやすい軽やかな仕上がりになりました。
Recipe

Atsuma & Shakotan
厚真町のハスカップと積丹町のクラフトジンが出会い
ハスカップジンリキュールが誕生しました。
厚真町は、新千歳空港から車で35分、札幌からも70分程度の場所にあるほどよい田舎。稲作の歴史は北海道内でも長く、ハスカップは日本一を誇ります。太平洋に面した海には年間数万人のサーファーが訪れ賑わい、山では馬搬をはじめ多様な林業が行われてます。多彩な自然が織りなす北国の長閑な風景が広がるこの小さな町では、ローカルにおける革進的な挑戦を続けています。
日本海で古くから漁猟を行う積丹町は、大正時代までニシン漁で栄えた奇岩・絶壁の多い景勝地です。明治時代の歴史を残す番屋や豊富な海の幸も魅力的。ウニの産地として知られています。積丹の豊かな手つかずの自然と絶景は、海遊びに山遊びと可能性が盛り沢山です。
Partnership
We are friends of the Honeymoon project.
Online Shop
Purchase your honeymoon here.

※デザインは一部変更される可能性があります。
There’s a possibility this design could be modified.

お問い合わせは、こちらからお願いします。
Please contact us here.